本体の他には充電用のUSBケーブル、これはフラットケーブルが最小されています。
そして取説がありますが、アトマ用のものは日本語表記なし、
本体の説明書には日本語表記がありました!
日本がマーケットとして認知されてきている証拠ですね、
日本語表記がなくても使い方は至ってシンプルなので、テクニカルMODをよく使うかたにとっては使い方で困ることは無いとおもいますが、
それでも日本語表記されていると嬉しいですね。
個人的にということではありますが、普段基本的に温度管理は使ってなくて、vwでの運用が多いです。
そんなわたしにはこのMODの温度管理などを捨てた仕様は非常に潔く、特段使っていて、
温度管理がないことで困る、なんてことはありませんでした。
むしろ体感では多少パワーを持て余しているように感じました。
ほかのMODよりも同じワッテージで強めのパワーを感じました、というか実際にドライヒットしました。
MTLのアトマでしたがローワッテージにして使用してみましたが、パワーがありすぎて・・・
RDAで使うよりもリキッドに余裕のあるRTAやRDTAで爆煙仕様として使うのか良いかと思います。
液晶がカラーですが輝度が低いようで日中の陽光の下では視認できないかもしれません、そこが少々難点ですが、
カラフルに光るLEDもありますし、暗いところでは抜群に魅力が発揮できそうです。
気になったのはやはりパワーを持て余し気味なところでしょうか、
ほかのMODで使っていたアトマをそのまま使いまわすと、ワッテージの調整に少し悩みそうです、
前のMODと同じワッテージだと確実にパワーが出すぎた状態で炊くことになります。
そのあたり、wotofo独自のものなのかもしれませんが、使い慣れるまでは注意が必要です。
それでもデュアルMODにしては角が少ないデザインのおかげか非常に持ちやすいです。
Dimensions: 91.6mm*50.8mm*30.3mm
Battery Type: dual replaceable 18650 battery
Display: OLED 1.3inch color screen
Output Range: 5-200W
Firing Mode: Standard/Powerful/Powerful+
Max Charging Current: 1.5A
Resistance Range: 0.08-3.0ohm
Color: Black/Gunmetal/Rainbow/Dark Blue/Blue/Green/Red/White
カラバリが非常に豊富ですね、
そしてFiring Modeがプレヒートに当たる部分で3モードあり強弱をつけることで立ち上がりを変更できます。
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